デザイン博物館
画期的な着想を親しみやすいデザインに
現在のモデルは、"サンゴ礁のビーチ" をイメージした配色。
10年間の道のりをちょっとマニアックに追ってみました。
※画像をクリックすると拡大版がご覧いただけます。
【8】 マグカッププロトタイプ
(2004年6月)
エレメンタッチを平面デザインにしました。プロトタイプとして1個だけ作ったものです。
【7】京大グッズペン立てVer.2
(2003年6月)
さらにスッキリした印象に。
【6】京大グッズペン立てVer.1
(2003年6月)
グアムのサンゴ礁のビーチをイメージした配色。
【5】京大グッズペン立てVer.1
発売当初の外箱(2003年2月)
箱を並べると文字がつながる!
【3】第3号 缶バージョン(2001年6月)
意匠申請用に作ったもの。現在のデザインの原型に。
【2】第2号(2001年6月)
OHPフィルムを使って製作。
【1】第1号(2001年6月)
最初に思いついたときに、つまようじと竹串を支えにしてつくったもの。