元素の立体周期表 Elementouch(エレメンタッチ) Yoshiteru MAENO(前野 悦輝 / まえの よしてる) Kyoto University

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News (2023年2月27日更新)

アメリカ化学会(ACS)の年会で、1908年に発見された新元素ニッポニウムについて講演しました。
[オンライン] (2022/03/21)

アメリカ化学会(ACS)の年会で、原子と原子核の周期表について講演しました。(2021/04/12-13)

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「原子核の周期表ニュークリタッチ」が日本物理学会誌2020年12月号の表紙になりました。(2020/12/10)

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「エレメンタッチ」を、英語論文誌で解説しました。(2020/08/18)

世界で初めて「原子核の周期表」を発表しました。(2020年6月2日)

【京都大学広報】

【読売新聞、日本経済新聞等で紹介していただきました】

【Mentions in news and blogs in many countries ( 海外での紹介サイトのリスト ): 】

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周期表を「世界地図」にたとえるなら、「地球儀」ともいえるのが、Elementouch。とかく単調なアルファベットの並びに見える従来の周期表を、三重らせん構造の立体型にすることで、平面では実現できなかった元素周期の規則性や性質の表現までもが可能になりました。
元素は配列の系統別に色分けされており、体系的な理解を助けるデザインになっています。

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