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日本物理学会 第79回年次大会 (2024年)@北海道大学

日本物理学会 第79回年次大会 (2024年)@北海道大学

2024年9月16日(月)から19日(木)まで、前野とMATTONIと松木が「日本物理学会 第79回...
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インドからの大学生・大学院生がTRiKUCを訪問されました

インドからの大学生・大学院生がTRiKUCを訪問されました

2024年9月9日、JSTのさくらサイエンスプログラム 2024で招聘されたインドからの大学生・大学...
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International Workshop on Unconventional Metals, Magnets and Superconductors (UMMS24)@ベルリン(ドイツ)

International Workshop on Unconventional Metals, Magnets and Superconductors (UMMS24)@ベルリン(ドイツ)

2024年8月28日(水)から30日(金)まで、前野が「International Workshop...
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松木久和がTRiKUCに着任しました

松木久和がTRiKUCに着任しました

2024年8月から、高等研究院の非常勤研究員として、松木久和がTRiKUCに着任しました。
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何年経っても謎のまま -Sr2RuO4-の非従来型超伝導 の論文が、日本物理学会の「JPS Hot Topics」で紹介されました

何年経っても謎のまま -Sr2RuO4-の非従来型超伝導 の論文が、日本物理学会の「JPS Hot Topics」で紹介されました

本成果は日本物理学会の「JPS Hot Topics」で紹介されました。 日本物理学会https:/...
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TRiKUC について

豊田理研‐京大連携拠点(TRiKUC)は、豊田理化学研究所と京都大学高等研究院の連携研究拠点として、2022年4月に京都大学の吉田キャンパス本部構内に開設されました。

TRiKUCは、基礎科学の発展への貢献、次世代の研究人材の育成、優れた研究人材の国内外への循環、研究成果の社会への発信を目的として、超伝導体を中心とした量子物質の研究を行っています。

研究テーマの焦点は:(1)ルテニウム酸化物超伝導体Sr2RuO4の非従来型超伝導状態の解明、(2)トポロジカル物質に関連した超伝導体の開発、(3)一軸圧印加で創発する新奇物性の開拓。TRiKUCでは、新物質の合成、純良単結晶の育成、一軸圧印加装置の開発、1ケルビン以下の低温までの物性測定を駆使して、これらのテーマに取り組んでいます。また、純良単結晶の供給を通じた国際共同研究も盛んに展開しています。

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